乳癌は定期検査で防ぐ|早期発見が出来れば転移も怖くない

ドクターとナース

がん治療の種類と医療制度

カウンセリング

がんの種類と難易度によって治療費も変わってくる

がん治療には様々な種類があります。最初はがん細胞とその周りを切除手術で取り除く方法です。これはがんが早期発見できた時に有効ながん治療です。多くのがん治療で切除手術は行えます。また、最近では内視鏡を使うことで小さな穴を開けるだけでできる手術法もあります。その費用は同じがんでも手術の規模や難易度によって変わってきます。次の抗がん剤治療は、切除手術でがん細胞をすべて取り除けない場合や術後の再発防止に使われていることが多いです。抗がん剤治療の際には、抗がん剤ではない薬でもがん治療のために投薬されます。また、抗がん剤は正常な細胞に作用することもあり、それが副作用として出てきます。抗がん剤治療は投薬と休止の期間を決めて、大体一か月を目安に繰り返していくがん治療です。そのため、毎月多額の治療費がかかることが多いです。最後に放射線治療ですが、これはがん細胞に対して一点に放射線を当てることで、がん細胞を壊す治療です。放射線を当てること自体に痛みはなく、副作用が少ないことが特徴です。また、放射線治療のほとんどは保険が適用されます。しかし、放射線治療は先端医療も多く存在します。先端医療は保険の適応外なので、治療を受ける時には医師に確認を取りましょう。

がん治療費は医療制度を利用することで負担が少なくなります

がん治療には多額の治療費がかかります。しかし、急に支払いはできません。そんなときにはクレジットカードでの支払いが可能な病院もあるのでそういったところを活用してみるといいでしょう。また、保険適応している治療なら高額医療制度などの国が行なっている医療制度を申請しましょう。その際には病院の明細書を無くさずに保管していないといけません。また、病院の治療費や薬代のほかにも治療のために購入した医療器具の代金や入院費も対象になるので、それらの明細書もしっかり保管しておきましょう。そして、申請のときに明細書を持っていくことも忘れないようにしましょう。18歳未満の子供の病気などでの手術には国の助成制度があるので、慌てずに病院での申請を行ないましょう。